2016年08月21日

無線LANルーター買い替えによるメリット

10年ぐらいまえの無線LANルーターを使ってる方が時々見受けられます。
正常に動いているのだから、問題ないのだろうと思うかたもいるとおもいますが、個人的には買い換えたほうが良いとおもいます。そこで、買い換えるメリットをご紹介します。説明上無線LANルーターを親機、端末(パソコンやタブレット、スマホなど)を子機と表記しています。
(1)11nから11acへの乗り換えで最大約11倍速くなる
Wi-Fiは、複数の無線通信規格に対応しています。また、この規格は数年毎に新しいものが制定されます。簡単にいえば、より性能がよい規格が登場しています。例えば、最新の11acという規格は11nより規格値としては約11倍高速です。
11acを使いたければ、それに対応した親機と子機を使う必要があります。子機が11acに対応していても、古い11acに対応していない親機では折角の性能を発揮できません。
(2)複数台のWi-Fi機器も高速でつながる
新しい高機能の親機なら子機の数が増えても対応できます。
親機に接続する子機の台数が増えても、高速モデルのWi-Fiルーターなら1台当たりの速度も高速です。
例えば11ac対応+アンテナ3本の無線LANルーターに4台の子機を接続した場合、上限の転送速度が1300Mbps(規格値)で1台当たり325Mbps、11nでアンテナ3本のモデルは上限が450Mbps(規格値)で1台当たり112.5Mbpsで11ac対応モデルなら、約3倍高速でつながります。
(3)光回線(1Gbps)の通信詰まりを解消
インターネット回線が高速になっても、親機の性能が低いと転送速度の上限がインターネットの回線速度より低いため、Wi-Fiが速くなりません。自宅のインターネット回線を光回線の超高速プランに変更したけど、Wi-Fiの速度が速くならないと感じていたら、親機の買い替え時です。
(4)最新スマホ・タブレット本来の性能を発揮
iPhone 6s/6や最新のiPad、最新のAndroid端末といった最新のスマホ・タブレットは、最新の超高速Wi-Fi規格に対応しているため、2〜3年前と比べてWi-Fi接続時の通信が格段に速くなっています。
しかし、親機がその規格に対応していないと、本来の性能を発揮できません。親機の買い替えによって、最新のスマホやタブレットをより高速で使える可能性があります。
【オススメ無線LANルーター】
(1)接続子機が少ない場合「WHR-1166DHP3」
接続環境:2階建て(戸建て)/3LDK(マンション)/3人
無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac
転送速度:866Mbps(11ac)、300Mbps(11n)、54Mbps(11a、11g)、11Mbps(11b)
※購入先情報:「WHR-1166DHP3

(2)接続子機が多い場合「WXR-1900DHP2」
接続環境:3階建て(戸建て)/4LDK(マンション)/6人
無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac
データ転送速度:1300M(11ac)、600M(11n)、54M(11a、11g)、11M(11b)
※購入先情報:「WXR-1900DHP2

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posted by AKI at 17:12 | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする