2021年07月17日

Wi-Fiルーターの選び方



Wi-Fiルーターについて簡単に説明します。正式名称は、無線LANルーターです。

自宅で、スマホやパソコン、タブレットなどで無線のデータ通信するにはWi-FIをつかいます。
Wi-Fiを使うには、Wi-Fiルーターが必要です。
Wi-Fiルーターは、自宅に引いた固定回線(光回線、CATV)のインターネット回線に接続することにより、自宅内で無線でインタネットが使えるようになります。

通信規格
Wi-Fiには「通信規格」があり、それぞれ通信速度が異なります。現在は主流のWi-Fi5と新世代のWi-Fi6が混在しています。Wi-Fi6のほうが通信速度が速いですが、スマホなどの端末側も対応していないとW-iFi6での通信はできません。その場合は、Wi-Fi5など下位互換の規格での通信となります。
世代名称:規格名(最大通信速度 ,周波数)
Wi-Fi 4:IEEE 802.11n (600Mbps ,2.4GHz帯/5GHz帯 )
Wi-Fi 5:IEEE 802.11ac(6.9Gbps ,5GHz帯 )
Wi-Fi 6:IEEE 802.11ax(9.6Gbps ,2.4GHz帯/5GHz帯 )

5GHz帯と2.4GHz帯
現在販売されているWiFiルーターの多くは、通信を安定させるため、電波干渉に強く障害物に弱い5GHz帯と、その逆の特性を持つ2.4GHz帯を組み合わせています。さらに、状況に合わせて自動で切り替える、「バンドステアリング機能」を搭載した製品もあります.。

Wi-Fiルーターの選び方
(1)間取りや階数を確認
対応できる家の広さ(3LDK/4LDK)や何階建てまで対応できるかなどの情報が、各メーカーの当該製品解説のページ上に書かれていますので、必ずチェックして、自宅に合ったものを選びます。
(2)同時に接続できる台数
Wi-Fiルーターに接続する機器の台数は機種ごとに制限があります。接続台数がギリギリにならない製品を選ぶほうが良いでしょう。接続台数に余裕があったほうが、速度が低下しにくいとされているためです。
(3)通信規格を確認
通信規格(Wi-FI 6 / Wi-Fi 5)があるので、端末側が対応しているか確認して選択します。Wi-FI 6はWi-Fi 5の上位互換です。
(4)セキュリティ
電波を暗号化するセキュリティ技術が採用されています。現在、最も安全性が高い「WPA3」か、次に安全性の高い「WPA2」に対応したものがおすすめとなります。

オススメWi-Fiルーター
(1)WSR-1166DHPL2/N
無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac(Wi-Fi 5)
接続環境:2階建て(戸建て)/3LDK(マンション)
購入先:WSR-1166DHPL2/N

(2)NEC Aterm WG1200HS2 PA-WG1200HS2
無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac (Wi-Fi 5)
接続環境:3階建て(戸建て)/4LDK(マンション)/18台/6人
購入先:NEC Aterm WG1200HS2

(3)BUFFALO AirStation WSR-5400AX6-MB
無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (Wi-Fi 6)
接続環境:3階建て(戸建て)/4LDK(マンション)/30台/10人
高性能です。
ビームフォーミング :端末をめがけて電波を送信。
5GHz 4本、2.4GHz 2本のハイパワーアンテナを内蔵。
たくさんつないでも速度が落ちにくい 。
遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切替自動。
購入先:BUFFALO WSR-5400AX6

(4)メッシュWi-Fi
メッシュWi-Fiは、広い空間(家)や電波が届きにくい空間(家)での利用に向いています。
設定は簡単です。Wi-FIの電波が届きにくいエリアがある場合には、中継機を使うよりオススメです。
詳細:メッシュWi-Fiとは?



【日記の最新記事】
posted by AKI at 12:11 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする